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ジュニアオーナーズクラブ総会’18
2018.4.6〜4.8 2泊3日

今年もやってまいりましたジュニアの総会、場所は例年通り寄居町の荒川河川敷
「カワセミ河原」総会は4月7日であるが、朝出発ではせわしい。
高速のサービスエリアで一泊することに。
候補地は上河内SA付近か?

東京では桜はもう終わったはず。
福島の安達太良SA付近で花見をするとしよう。

  
宿泊地は予定通り上河内SA、19:30到着、でも地デジの電波が微妙、それであれば
衛星放送があるさ、車の向きがあるが北緯220°方向、ギリギリセーフ。

  

4月7日
総会は14時、ここからは2時間もあれば十分到着できる距離、余裕余裕。
東北道の岩舟ジャンクションから北関東自動車道、北陸道で花園インターまで、インターを降り現地までは
15分程度、時間もあることから、明日のために近くのガソリンスタンドで満タン、携行缶に20リットルもあれば
自宅まで無給油でいける。
よし準備万端、いざ会場へ、到着が13時頃、例年のことであるが酔っ払いが3人ほど、どうやら朝から飲んでいるよう。
早速、総会です。参加車8台、今年は1台の初参加車ジュニアも、決算報告、事業報告、事業計画が問題無く承認。

  

  
出会いにカン〜パイ、ビールを飲むには気温が低く風も強いがアウトドアとはこんなもの、いい天気であれば
それに超したことがないが、悪天候でもそれなりに楽しむのがアウトドア。
一品持ち込みがルール、我家は揚げカマ、これまでは仙台名物笹かまであったが、少し変えてみた、これが結構
好評、よかった。
何と言っても、定番の超一級はシゲ坊夫妻のパエリア、これがない総会はないのであります。

  

アジの干物も美味、最近は肉類から少し趣向が変わってきたような。


疲れと寒さに早々とジニアに撤収、テレビを観ながら晩酌、皆さんは宴会が延々と続いていますが、
老人は無理は禁物です。

4月8日
同じ車が集まると言うのは何故か一体感がうまれます。
何故か親戚のような。
  

ジュニアで囲った会場、寒さ、そして風も防ぐことができます。
でもテントは必需品、今回はたき火担当が出席できなかったので、少し寂しかったかな。
たき火は何故か体、心を温める。
  
ジュニアは製造されていないので、最近はプレミアがついて高く売れるのだとか、まあ確かに魅力的な車
ではあるのだが。

  
何だ、何だ?これはテントの撤収作業、毎回傍観者故、いつまでたっても覚えられない。
そうです、海外協力も同じことなのです。
ハード面の支援ではなく、ソフト面の支援が必要なのです。
  
記念撮影前の井戸端会議、初参加が10年前、小学生だった娘さんも今や二十歳を過ぎたとのこと、歴史
を感じますますな。
あとどれ位参加できるのだろうか?年齢に負けないで頑張るぞ。

  
は〜い全員集合、11台のジュニアの勢揃いです。
また会う日を期してそれぞれ散会です。今年もいい時間を過ごせたなあ。
  
相模原の長男家族と会場近くの「道の駅花園」で合流、昼食を一緒に、相変わらず孫達は落ち着きがない。
いつになったら静かに話せる時が来るのだろうか。

  

一路自宅への、20時到着、片道380qはきつい。

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