キャンピングカーカスタマイズ
使用しているうちに不便を感じてくるものです。
非常に便利になったもの、途中で止めたものなどもありますが、改造するのも楽しみのうち、皆さんの参考に
なればと思います。
カスタマイズの範疇からはずれ、修理も含んでおりますがご容赦ください。
各項目をクリックすれば詳細が表示されます。
RVボックス入れ
2008/9/19自転車キャリアーにエレクターパイプを取り付け、ボックスを入れます
大小2個のボックスを入れることができます。バーベキューの材料、旅行中の洗濯物など
使い道は多種多様、通常は外しておき、使用する時に簡単にセットできます。収納ボックス
後に廃止田舎の野菜、ネギなどの匂いのするものは車外へ、ボックスを作ってみました。
それなりの便利さはありましたが、ボードが腐食して使用できなくなりました。失敗作ですメッシュパネル 収納を増やすためにメッシュパネルを張り付け、それにフックつきのメッシュボックスを掛け収納しています。 テレビ壁掛け 2011/2/25 テレビは必需品、壁掛け金具で固定します。フレキシブルタイプで角度を自由に変えられます
最初は固定式でしたが、自由度がきかないので二代目はフレキシブルタイプに換えました。足回り強化
2008/10/28
キャンピングカーは車高が高く風の影響を受けやすいため、サスペンションの強化をしています
硬さは自由に調節できます。これまでは後輪にランチョに交換しておりましたが、効果を発揮するのが前輪だとか、遅ればせながら12’5月前輪をランチョに交換
13’5月1年後にオイル漏れを発見、交換しました。ほとんど機能していなかったようですが、それにしても走行して気がつかないとは・・・
サブバッテリー追加
2008/9/24テレビ専用の電源としてバッテリーを追加しました。当初は車の古くなったバッテリーを使用していましたが、弱ってきたため、ネットショップで1万2千円程度で購入。
テレビは19型省電力タイプ、1回充電で14時間程度は持つと思います。収納庫天板取り外しテープ設置
2008/10/29収納庫を開ける取っ手がないので引っ張るテープを取り付けました。
透明なテープをホッチキスで止めただけですが、十分使用に耐えます。突っ張り棒
2013/7/14衣服をかける突っ張り棒を取り付けました。
突っ張り棒ずり落ち対策としてペットボトル蓋を使用してみました。バンクベッド部収納
2009/8/27食器の収納に困っていました。狭い空間を利用するために2段棚を作りとしました。
1段目は食器棚、2段目はコップ等、3段目は何でも。時計・水タンク 定番の時計、室温、湿度計付電波時計
歯磨きなど少ない量を使用する時、水タンクは便利センサーライト設置 室内のスイッチを入れる時、夜トイレに起きる時に便利
後に廃止トレー設置 携帯電話、カメラ等の小物入れとして重宝 混合水栓水漏れ修理
2012/8/19蛇口を閉めても何故か水が漏れ出る。おそらく、パッキンの劣化か?
長い間使用していると不具合も、分解修理してみましたバンクベッド・エントランス寒さ対策
ここは私の居室、布団を敷いても冬は冷える。ウレタン系のマットを敷いてみました。
暖かくクッション性に富んでいるので快適です。
エントランス部分も板の間、こちらにも敷いてみました。バックカメラ取り付け奮闘記
2011/12/4駐車場への駐車専用に取り付けました。苦労しましたが効果は抜群、バックギアに入れた時にカーナビモニターに割り込み
シャワー混合栓取り付け
2012/1/29連日の低温、シャワーのバルブを無理に回したものだから,、ネジが飛んだようで閉まらなくなりました。ビルダーにお願いするのも東京、自分で取り付けすることにしました。 排水系凍結復旧
2012/2/2連日の低温で排水系のパイプが凍結、排水できなくなりました。
こちらも自分でやってみることに。サブバッテリー2個新調
2012/8/10
照明、水道ポンプ等は備え付け用のバッテリーですが、5年も経過すると電圧が元に戻らなくなりました。特にエアヒーター稼働時には失敗も度々
もうひとつは2年前に購入しテレビ専用として使っているが、最近は満充電にしても1時間程度だ限度、2個新調して並列で繋ぎました。
後にリチュームバッテリに交換水漏れ修理
2012/8/20蛇口が閉まっているのにポンプが度々鼓動、水漏れの証拠です。水漏れ修理をしました。
手すり固定金具交換
2012/7/23ダイネット入り口の手すり、毎回大きな力が加わり、固定具に亀裂がはいりました。
ホームセンターから金具購入、交換しました。車バッテリー交換
2013/1/17ついにと言いますか、車のバッテリーが動かなくなってしましました。
車も5年半、バッテリーの寿命でしょう。簡単のようですが、それなりに苦労が・・・・エンゲル冷蔵庫導入
2013/5/31ジュニアには一般家庭用冷蔵庫がありますが、こちらは100V仕様、発電機を回さなければ使用できません。そこで、ネットキャンパーでもお墨付きの12Vエンゲル冷蔵庫を購入しました。これで、旅先、特にアルコール類が販売していないサービスエリアでの宿泊が楽しくなります。 衣装ケーススライドレール
後に廃止バンクベッドを収納空間にし、衣装ケースを使って収納することにしたが、取り出し、収納がうまくいかない。そこで考えついたのがこれ、2本のレール上を衣装ケースをスライドさせるもの。
スムーズに収納、取り出しができます。発電機排気口対策
2013/6/18以外と気がつかないで使っているのが発電機の排気口、排気のススと水分が混じって排出されるために隣の車を汚す恐れがあります。
この対策としては幹事長のものの完全なるパクリでありますが、茶こしの網を取り付けるもの少し工夫すれば簡単に取り付けることができますスイッチの変換
2013/8/15キャンピングカーのスイッチ類も長いこと使用していると故障するものです。
旅先でスイッチが故障したらどうします?そうです、あまり使用しないスイッチに使用するスイッチを変換して急場をしのぐ方法です。温水器凍結対策
2013/12/9冬の凍結、中でも温水器の凍結は大きな出費のもと、温水器の水抜きを行うのが効果的関東方面では必要ないことでしょうが、北国では必須アイテム 給水系凍結対策
2014/12/14給水はビニールパイプを通して行われているが、パイプがむきだしの状態のために外気温の低下に伴ってパイプの中の水が凍り、水道が使えなくなることもよくあること。
そこで北国仕様に変えることにしました。
場所はタンク付近、温水器周辺、シンク周り、シャワー周辺の4カ所、ストレート部分は断熱パイプ、分岐部分等の一定しない部分には断熱テープを巻いてみました。パルス&マイコン制御全自動充電器
2015/4/21
故障で退役サブバッテリーの系年変化によって能力が低下するそうで、その原因が、サルフェーションという現象で電極に膜ができることによるのだそうだ。
この充電器その膜を取り除き、バッテリーを再生させるのだそうだ。
早速、アマゾンに注文、価格は1万2千円程度と値段も手頃室内蛍光管からLED照明へ
2015/5/13消費電力22Wの蛍光管、それがLED照明にすることによって明るさアップ、消費電力が1/3の7W、サブバッテリーへの負担を軽減するはずです。
6連スイッチ交換
2015/5/13平成25年6月の北海道旅行中スイッチが破損し、使っていないスイッチに変更し、応急処理で使っていましたが、LED照明変更を機会に交換することにしました。 BSアンテナ修理
2015/5/10
自動追尾式BSアンテナ
撤去(修理不能のため)全国何処でも観ることができる自動追尾アンテナ、全国版と地方版とあり、全国版は本体
価格で25万、因みにメーカーは韓国、日本製はないのかな。
効果を発揮するのは、地上デジタルが視聴できない山間部、衛星方向が開けていれば大丈夫。問題は修理、地方の代理店が少ないこともあり、仙台も対象外、本体の故障であれば仕方がないが、接続不良であれば、何とかできそう。
テスターを使ったり、金属ドリルを使ったりとまるで中学生の理科の実験そのもの。
このようなことはキャンピングカー維持のため楽しんでやりましょう。
ドライブレコーダー
スタンドを改良
2015/7/3
最近、当たり屋などの交通事故犯罪が増加しているようである。このような場合にはドライブレコーダーが有効のようである。
通常は乗用車に設置しているが、キャンピングカーを運転する時は乗用車から移し、兼用することとした。
取り付けスタンドはアマゾンから格安のスタンドを購入し、取り付け部分を改良し取り付け乗用車からは本体だけの移動で済む。
KENWOOD KNA-DR300冷蔵庫一時撤去
2015/8/24ジュニアには備え付けのものであるが、電源供給は発電機からとなっており、使用する場面は少ない。1カ所に長く滞在する場合は重宝するのだが、その頻度は少ない。
そこで、一時撤去、必要に応じて再登場願う方向で考えればいいのではないかと。
結論は仮撤去、その場所にエンゲル冷蔵庫を置くことに。
リチュームバッテリー交換により復帰バッテリー部屋端子整理
2015/8/26
バッテリリー2個並列で使っているのだが、配線で込み合っている。
ショートの可能性もあり、危険でもある。そこで、使っていないもの、ワニ口で空間を占有しているものなどを丸型、クワガタ等のスペースをとらないものに交換してみました。
バッテリー室はスッキリ、これで、思わぬトラブルの回避につながることでしょう。バンクベッド室内灯LEDに交換
2015/9/2バンクベッドには左右に照明があり、消費電力は表示されていないのでわからないが、電球2個使用しているのでかなりの電力消費かと思われる。
LED左右一個づつにしてみましたが、十分の明るさ、これで1個2.9Wと省エネ。
バッテリーにはやはりLEDですな。室外灯LEDに
2015/9/16キャンピングカーの省電力化の一環として残ったのが室外灯、これもおそらく12Wだと思うがLEDにすることによって2.9Wと省電力。 常夜灯設置
2015/8/27キャンピングカーでの宿泊、夜間のトイレ起床時、懐中電灯は安眠妨害、それであればLEDの常夜灯設置するのはどうか、スイッチは依然に交換した6連スイッチを切り取り廃物利用。
省電力、そして利用価値は抜群。8月設置したものですがアップ忘れていました。発電機バッテリー交換・ハーネス修理
2016/8/23
キャンピングカー購入して9年、これまで問題なく動いていた発電機、突然セルモーターが動かなくなり、手動で動かし事なきを得たがおそらくバッテリーの寿命?これまでに一度も交換していないので当然と言えば当然。でもセルモーターが全く動かなくなるのはおかしい。
テスターで電圧測定、前日に手動で始動、バッテリーに充電されていたためか電圧は問題なし、それでもセルモーターが動かないところをみるとセルモーターの故障か。ここまで来ると手に負えません。ホームセンターの特約店に持ち込むことにしました。
発電機のバッテリーの場所、スライドレールに載っているのだが、一番奥にあるために発電機を手前に動かさなければならない。発電機の重量約70s、これを動かすのは一苦労、それにも増して発電機を下すのは更に大変、奮闘記をどうぞ。
テレビ環境改善
2016/11/14その1
旅先でのテレビ視聴、道の駅によっては全く映らないことも、何とか映ってもブロックノイズにイライラすることも度々、それでもどうにもならない時は衛星放送となるわけですが、自動追尾BSアンテナは発電機からの給電のために発電機の稼働が必須、そこでサブバッテリーからの給電可能なようにBS用のパラボラアンテナの導入。
地デジ用には無視向性アンテナのDUCA、ブロックノイズ対策にはマスプロ電工のUHFラインブースターを取り付けることに、これでテレビ視聴は万全です。
その2 360度利用可能なように改善
その3 運転席のテレビのノイズ環境改善
インバーター交換
2017/3/16初代のインバーターCellstar製であるが、旅行中に故障、今回新しく大橋産業のBUL、正弦波インバータ400wを購入、8,000円程度と安いので疑似正弦波?
テレビの視聴だけなのでこれで十分でしょう。2017.3.16
正弦波でしたドア受け修理
2017/9/12旅先の故障は厄介、中でもドア関係は大変である。
ここではイントランスドア、ドア受けの不具合でドアが閉まらないこと、原因はドア受けを固定しているボルトの紛失、対処方法を紹介します魔法瓶固定バンド取り付け
2018/8/26
魔法瓶の収納、転びやすいので厄介である。
マジックテープで固定することを思いつきました。ソーラーパネル設置
2017/10/2
2017.10.4
バッテリーは自然放電によって徐々に電圧が低下する。
通常は12.3V以下になった時点で家庭用電源から充電、フル充電になるのに10時間以上の時間を要する。
旅先では発電機から充電するが、充電だけのために発電機を回すのは面倒であると同時に
騒音の問題もあるので遠慮がち。
ソーラーパネルであればこのような問題も解決する。そこでソーラーを導入することにしました。楽天市場でパネル、コントローラー、配線で一万七千円の格安商品。
曇天状態でも充電するようで、これは正解でした。
心置きなくテレビが観られます。
2017.10.25
せっかく導入したソーラー、車のバッテリーの充電に使えないかと思い始めました。
理屈は簡単、直流電流をスイッチを使って切り替えればいい。
ホームセンターで家庭用の三路スイッチを買ってまいりました。一個280円也
デジタル電圧計をネットで、580円也
スイッチ一つでサブバッテリー、メインバッテリーへと切り替えできます。発電機バッテリー電圧計設置
2018/2/18
2018.2.18
発電機、冬期間は稼働時間も少なくらりバッテリーへの充電も少なくなる。
ある日発電機を稼働しようとしてもセルモーターが回らないことも、そこで電圧計を設置し電圧を管理することにしました。
電圧計は以前に車のメインバッテリーに設置したものと同様のもの、デジタル電圧計ネットで580円なり。ソーラーパネルからの電力供給はなし、発電機からの充電となります。FRP補修
2018/3/252018.3.25
キャンピングカーの所有者の宿命といいますか、小さな傷はつきもの、今回はイントランスドアが風に煽られフェンスにドン、簡単に穴が開いてしまいました。
この程度の傷は個人で直すは常識、ホームセンターでFRP補修剤を1500円で購入、補修
しましたが、目立たないといったら嘘になりますが、それなりに。どこでもアンテナ
2018/7/172018.7.19」
ドラえもんのどこでもドアではありませんが、BSアンテナをどのような条件であっても使えるどこでもアンテナを考案してみました。
ツーバイフォー材を十字に組み、エレクターパイプを建て込みBSアンテナを設置するもの。
セットも簡単これは使えます。現在も使用重宝してりますキャンピングカーエアコン乗せ換え
2018/7/28
2018.7.28〜8.22
ついにキャンピングカーのエアコンが故障してしまいました。
メーカーに相談してみましたが、基板の故障でしょう、しかし部品が生産されていないとのこと
ジュニアのオーナーの中には故障で載せ替えした方もいらっしゃるようですが、電気屋さんが東京近辺で遠い、エアコンを取り付けるのに東京近辺はねえ。
家電量販店に行ってみましたが、キャンピングカーでは製品そのものを売ることができない。
電気屋さんも看板を下ろしているのがほとんど、そこでDIYで行うことにしました。
最終的に苦労して取り付けたものの、配管の切断で冷媒ガスの放出、配管のやり直し、専門業者によるガスチャージと大変勉強になりました。
照明スタンドこんな使い方も
2018/9/3
2018.9.3〜9.7
どこでもアンテナなるものを考案しましたが、どう見てもダサい、スマートさに欠ける。
そこでネットで購入したのがこれ、照明スタンド、照明器具を固定して使うものでこれはこれで使いますが、BSスタンドとしても使えそうである。
通常は折りたたんでコンパクトに収納。
どこでもアンテナ形はダサいですが、汎用性がいいバックカメラ取り付け2
2018/9/12
バックカメラ取り付けは一度やっているのですが、今回はそのカメラが故障、2,500円と格安のカメラを取り付けました。映像は以前のものより鮮明です 家庭用蓄電池
2020/8/18
キャンピングカーにはサブバッテリー2個を並列で繋いで使用しているが、1個がダウン、同じものを購入の手があるが、劣化の違うバッテリーを繋ぐのは問題がある。
最近、発電機の使用について周辺の迷惑を考えるとできるだけ控えたい。
そこで、考えたのが大容量蓄電池、1000Wの能力を持ったもの、これであれば、車内に搭載している電化製品の殆どが使用可能になる。
jackeryなる蓄電池を購入することにしました発電機のバッテリーをサブバッテリーから
2021/6/14発電機にはバイク用の小さいバッテリーを搭載しているが、容量が小さいために頻繁に充電しないとすぐにバッテリー上がりとなる。
冬の間出番がなかったこともあり、充電しても電圧がもどらない。
そこで、サブバッテリーに繋いで発電機を回すことにした。幸いにして定格電圧12ボルトであるので接続可能である。キャンピングカーブレーキランプ交換
2021/6/19キャンピングカーの車検が2021/6が車検、前回の車検からコロナの関係もあってほとんど動かしていないのだが、車検はそんなこと関係ない。
トヨタのデイラーに車検をお願いしたが、ハイマウントのブレーキランプを点灯しないとのことであるが、使用できないようにすれば車検は取れるとのこと。
それであれば、自分で取り付けることにしました。食器棚短縮通路拡大2021/12/4
以前から気になっていたのだが、バンクベッドからトイレに起きた時降りる時に苦労することが度々、これまでの機能は維持しながら7センチほど短縮に成功、これで降りるのが楽になりました。 手すり設置
2021/12/4
食器棚の短縮だけではバンクベッドから降りるのは解決策とはならない。
夜中のトイレ起床、寝ぼけていることもあり降りるのは大変である。これは皆さん経験があることでしょう。
狭い車内を支障しない方法で折りたたみ式の手すりを付けてみました。
これ、楽です。
簡易テーブル
2022/6/14
ダイネットで和風モードの時、これまではプラスチック製のテーブルを展開して使用していたが
下がマットなので安定性が悪い。
そこで、簡易に展開できるテーブルをつくりました。
これはいい、安定してしかも設置が簡単、収納も簡単、皆さんもどうぞ大容量バッテリー購入
エアコン、電子レンジも
役割分担して使用することに
2022/6/25〜26
ジュニアには発電機が搭載されており、旅先ではこれを使用するこによって殆どの家庭電化製品が使用可能なのだが、最近の風潮として発電機の使用に対してアレルギー反応も多く低騒音と言いながら、使用に対して気を遣う。
そこで大容量のバッテリー、インバーターを導入し、電子レンジ、エアコンを使えるようにしました。
通常走行時には発電機を回し充電すれば、道の駅でも静かにすごせ、気を遣うこともない。後に走行充電器を取り付けました大容量バッテリー最終形
2022/11/1〜11/5大容量バッテリー、エアコン、電子レンジ使用だけではもったいない。
インフラ系はこれまでのひ弱なバッテリー、折角大容量バッテリーを導入したのであるからこれを使わない手はない。そこで、全てのインフラ電源稼働できるように改良しました。
バッテリー室からリチュームバッテリーまでケーブルで接続、ホールセンサーを使用して、電圧、電流、バッテリー残量、可能時間などをモニターできるようになりました。
リレーを使い、走行充電側とデイープサイクルバッテリー側に切り替えするようにしました。バックモニター交換
2022/11/旅行中これまでも、バックモニターが故障し後ろが見えないことがしばしばありましたが、おそらくモニターの接触不良が原因だと思いますが、どうにもなりません。まあ、韓国製で14年間も使用しているので思い切って買い換えることにしました。モニター画面10インチ、カメラ3台、ドライブレコーダーとしての機能もついて2万円、中国製
なのであまり期待していませんでしたが、画面が綺麗、今後故障がこないことを願っています。4Kとはすごい。
水道ポンプ修理 母の101歳記念のために青森へ、最近キャンピングカーを運転していないこと、バッテリーシステムの確認のためにも、東北道岩手山サービスエリアで1泊することに
旅とは必ずと言っていいほどトラブルが起こるもの。
今回の例に漏れず
、キャンピングカーの水道ポンプが動かなくなりました。
問題はポンプにエアがたまったために動かなくなったトラブル。
エアを抜いたら動きましたが、こういうことがあるのですねえ。インバーター修理 リチュームイオンバッテリーを導入し、電子レンジ、エアコンを動かすことにしたのだが、インバーターに接続し、電子レンジスイッチを入れても5秒ほどで停止。
どうしたものか、ユーチューブによれば偽物が横行しているのだとか。
幸いにして正規品のようであるのだが。
でも、インバーターの電圧が110V、本来は家庭用電源が100V、電圧が高すぎるような気がする。
そこで、電圧を105Vに調整してみました。
見事、解決しました。どうやら、高電圧保護回路が働いたようです。インバーター故障 インバーター2台、ソーラーコントローラー1台が同時に故障
中国製は故障が多いが、対応がいい。
保証期間が過ぎていても新品と交換、日本製は故障が少ないが、保証期間のみの対応、これでは中国製に負けるわけだ。メインバッテリー交換 キャンピングカーのメインバッテリー上がり、エンジンがかからなくなりました
交換して5年経過しているので当然と言えば当然。
なにしろ、エンジンをかけないで置くと1ヶ月もすれば、自然放電で電圧が低下する。
バッテリーは消耗品なので定期的の交換がお勧め。
古いバッテリーはサブバッテリとして並列でつないで使用するがどこまで持つかバッテリーモニター
導入
リン酸鉄リチュームイオンバッテリーを導入したのが、2022年6月、それまでバッテリーの管理していたのが、中国製の電圧計、メーカーはわからず、取説もないものであったがYouTubeでの紹介で導入してみた。機能が多く、bluetoothも使えるので購入してみたのだが、やはり中国製、故障による補償してもらったが、今回またもや故障、この製品は諦めました。
今回登場するのが、renogy製バッテリー電圧計、アマゾンで7千円あまり、何より走行充電器も同じメーカーなので相性もいいはず。
ミニオフグリット オフグリットって知っています?
グリットって電線のことだそうです。
電線がオフ、要は電線によらない発電、ソーラーによる発電です。
通常は家庭電源をソーラーで供給するのだが、そこまでやると、かなりの投資額になり、失敗した場合、被害も大きい。そこで、小規模の発電、ポータブル電源にソーラーパネルから供給する小規模な発電に挑戦してみることにしました。バッテリーモニターRENOGY製に交換
中国製の無線バッテリーモニター、配線がいらないので便利なのだが、精度がイマイチそこで、有線になるが、RENOGY製のモニターに交換しました。